公太師森遺跡(たいしもりいせき) 平川市
平川市中心部から東方約8km、八甲田山系から津軽平野に緩やかに延びる標高約260mの舌状台地上に所在します。
縄文時代後期前半の環状列石を主体とする遺跡で、環状列石・石棺墓・土器棺墓が共存する例は国内でも非常に稀です。日時計型配石を散りばめた、特殊な組石構造の環状列石は、直径約36mの外帯と内帯の二重の輪を持ち、年代は縄文時代後期前半(約4,000年前)のものと推定されます。
太師森遺跡は、実際の生活の場とは切り離された「聖域」であり、周囲に分散する集落の共有の多目的祭祀施設であったものと考えられています。
集 会
集 会 の ご 案 内
(Information)
日 曜 礼 拝
am10:30 〜 am12:00
子ども集会
(日曜日)
am10:30 〜 am12:00
〈年少(3歳)から小学校6年生まで〉
祈祷会
(毎週金曜日)
pm6:00 〜 pm8:00
私たちは、
天地の創造主によって
生かされ、
生きる目的は
”神である創造主をほめたたえ、
礼拝するため”です。
同じ心をもって人々が集まり、
創造主をほめたたえて、
喜ぶ時です。
クリスチャンでない方も
お越し頂けます。
どうぞお気軽に平服で
お出でください。
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